こんにちは！
私たち株式会社アーステックは茨城県守谷市を拠点として、取手市やつくば市などで活動する外構工事業者です。
外構工事の他、植栽工事や土木工事も取り扱っています。
主に野外での作業となる外構工事は、キツイ仕事だと思っている方も多いのではないでしょうか？
実際に外構工事の作業は多くが野外で行われ、天候や気温などにも影響する仕事です。
キツイと感じる部分もありますが、同時にやりがいも多い仕事です。
今回は外構工事の仕事におけるキツイ点とやりがいを紹介したいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
外構工事のキツイところ
外構工事は屋外での作業となるため、天候に左右されるなど、気温によってもキツイと思うところがあります。
重機を導入できないような、細い道の奥にある建物での工事や建物が隣接していて重機が使用できない場合には手作業が増える状況もあり、工事が大変になることもあります。
また屋外での作業が主な内容となるため、どうしても夏の熱気や冬の寒気によってキツイと感じることもあるでしょう。
雨の日が続くなど、予定が長期化してしまうと工期を守るために作業が急ピッチになったり、残業が生じたりなどキツイ思いをすることもある仕事です。
同時に、キツイからこそ仕事が完了したときの達成感も大きなものです。
外構工事のやりがい
一般住宅での外構工事は、短い工事なら数日で完了する場合もあります。
そのため現場が短期間で変わることで常に新鮮な現場で作業することができる点はメリハリがあり、短期的に達成感を得ることができるのでモチベーションの維持にもつながります。
また外構工事は見た目に分かる変化があるため、工事が完了した後には自分たちが造り上げたものとして目に見える達成感もやりがいとして感じられる仕事です。
しかし最大のやりがいは、やはりお客様に喜んでもらえることではないでしょうか。
直接お客様から感謝や喜びの言葉を受け取った時には、次の現場も頑張りたいと思える大きなやりがいを得られます。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
