茨城県守谷市に拠点を置き、外構工事、土木工事、植栽工事などを中心に建設業を営んでいます株式会社アーステックです。
今回は、「次世代に残る建設業者の特徴」をテーマにお話しします。
お客様のニーズを重視する
お客様のニーズを重視する企業は、次世代に残る建設業者になれるでしょう。
会社としてお客様のベネフィットが何かを常に考え続けることは、非常に重要です。
それには、お客様のニーズをより的確に汲み取れなければいけません。
お客様ファーストの信条を貫き通せる会社であれば、自然と次世代にバトンを渡していけるはずです。
弊社は、お客様に寄り添うことのできる社員の育成を常に心掛けています。
エンゲージメントを大切にする
エンゲージメントとは、個人と組織が一体となり、双方の成長に貢献する関係です。
つまり個人と組織が、win-winの関係になるということですね。
エンゲージメントの高い会社は、生産性が向上するという調査結果があります。
具体的には、「従業員のモチベーションの向上」「業績の向上」「定職率の向上」などの効果が見られたということです。
エンゲージメントは、持続的な企業経営において極めて重要だと考えられます。
適材適所のマネジメント
適材適所のマネジメントが行える企業であることも、次世代に残る建設業者となるためには必要不可欠です。
人材を人財とできるかどうかは、適材適所のマネジメントにかかっているといってもいいかもしれません。
とはいえ組織の中にある業務には限りがあり、人材の個性や能力には多様性があります。
そこをいかに落とし込んでいくかが、次世代まで残っていく企業になれるか否かの分かれ目であるといえるでしょう。
弊社では、将来を見据えた人材育成はもちろん、個々人の能力を生かすマネジメントを行っています。
ここまで「次世代に残る建設業者の特徴」をテーマにお話ししましたがいかがでしたか？
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弊社の信条は、「地球によい建物を探求する建設企業」です。
社名の株式会社アーステックにも、そういう思いが込められています。
弊社は次世代に残る企業を目指して、日々業務に邁進しています。
建設業界の未来を共に支えてくださる方をお待ちしています。
まずは採用情報よりお問い合わせください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
